徳島で藍染めを人生初体験!風情ある定食屋との巡り会いも!?(春の四国一周#2)

四国一周旅行2日目(2021年3月8日)

はじめに

こんばんは。
前回の記事はお楽しみ頂けましたでしょうか。どうしても旅行記は長編になってしまうため記事更新が滞りがちな私にはハードなのですが、旅のお裾分けをしたいという個人的な思いが強いので頑張って作って参ります。

朝食と散歩


徳島市内のビジネスホテルで目を覚ました私たちは昨日の夜にスーパーで買い込んでいたものを朝食にしました。


この近辺はホタルイカも捕れるんですよね。関西のスーパーでも結構見かけます。
徳島製粉株式会社という地元のメーカーが販売している「金ちゃんヌードル」もスーパーで売っていまいた。親友が食べたので私は食べていないのですが美味しかったそうですよ!


海産物ばかりに目が行きがちですが、徳島県はチキンカツが名物なのも忘れてはいけません



徳島県と言えばすだちも名物。朝はすだちジュースを飲んでスッキリ爽やか。

親友は早朝に起床して桜を撮りに行ったり徳島市内を散歩していたようですが、私は前日の疲れもあってギリギリまでぐっすり寝ました。

早朝に巡ってきた徳島市内の様子も写真をお借りして軽く振り返りましょう。


こちらが恐らく早朝の徳島駅前の様子かと思われます。


ロフトや無印良品がテナントで入っている商業施設などもあって栄えていることが窺えます。


駅前はビジネスホテルが建ち並んでいて地方都市の中心部という雰囲気が感じられますね。


水色のJRロゴ、そして四国らしい特徴的な車両たちを見ると四国に来ているんだなという実感を持つことができますね。



ちょうど桜の綺麗な時期に訪問することができました。
徳島市中心部の桜の名所は眉山公園と西部公園なのでそのどちらかでしょうか。

私は残念ながら爆睡しておりましたので満開の桜を撮影することができていません。
このあとの行程でここまで綺麗な桜には巡り会えなかったはずです。


徳島城にも行っているようなので徳島城が近くにある徳島中央公園かもしれませんね。
徳島市内は桜の名所が数多くあるみたいです。住んでいたら撮り甲斐がありそうです。


残念ながら徳島城は既に本丸が存在せず見ることができないようですね・・・。


四国に入ると南国の木々が出迎えてくれます。温暖な地域に来ていることが分かりますね。

以上、親友の撮影した写真をお借りして徳島市内の様子を軽くご紹介いたしました。
私は全然見ることができなかったので、また次の機会にお預けです。

私も少しホテル近くのスーパーまで歩きましたが、まだ雨が降っていたこともあって寒かったです。四国とは言えども3月上旬はまだまだコートが必要です。

午前中は「藍の館」で藍染め体験!


正直私はあまり乗り気ではなかったのですが、親友の強い要望により徳島県では藍染め体験をすることになりました。結果的に藍染め体験をして良かったなと思っています。訪れるまでの徳島県のイメージは阿波踊りと鳴門海峡のうずしおくらいだったのですが、藍染めが有名とは知りませんでした。


入口となっている歴史館の建物こそ新しいですが、中に入ると昔から使われている家屋が。藍商人奥村家の屋敷をそのまま流用しているのです。


奥村家は17世紀から藍商活動を行っていました。建造物には江戸時代の雰囲気を感じさせます。


大人300円という破格で入場できて阿波藍の歴史や製法についてじっくり学ぶことができる場所です。これはとてもオススメできる観光スポットです。


「藍の館」を訪れた最大の目的は藍染め体験
私たちの作った手ぬぐいが干されている写真です。この日は天気にも恵まれ気持ちよく奥村家屋敷の中庭で過ごすことができました。

しばらく改装のために休業していたようで、2022年11月13日にリニューアルオープンするそうです。ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。詳しくは上のリンクから公式ホームページをご覧下さい。


13時過ぎまで滞在してじっくり楽しむことができました。
徳島県を出て高知県に向けて出発します!

道の駅日和佐で休憩


藍染め体験を終えて徳島を出発した私たちは国道55号をひたすら南下し、高知県を目指します。途中の道の駅日和佐というところで休憩を取ることにしました。この道の駅はJR四国牟岐線の日和佐駅に隣接していて、鉄道も眺めることができました。


JR四国の1500形気動車を初めて見ることに成功。鉄道車両を見ると自分が本当に四国の地に来ていることを実感させられます。


この写真だけを見ると公園と化している廃駅にしか見えませんが、現役の駅です。
道の駅の方は車で賑わっていたので四国の鉄道の実情が垣間見える瞬間でした。


車こそ沢山駐車していましたが足湯は閉まっていました。運転で疲れた両足を足湯で癒やしたかったところでしたが・・・恐らくコロナの影響でしょうね。

どちらにせよスケジュールがタイトだったので足湯など浸かっている暇はありませんでした笑


休憩ついでに今回の運転席の紹介でもしておきましょうか。
前回のホンダアクティと同様でタコメーター無しなので音で回転数を判断してギヤチェンジしていきます。一番の特徴はサイドブレーキのレバーが右側にあることですかね。写真じゃ伝わりませんけど笑

助手席の座面と足下は私とバイクで同行している親友の荷物置き場と化しています。

遅めの昼食は刺身定食!

その後もガソリンスタンドに寄りながら55号線を進み、途中で空腹が限界に達して食事を撮ることに。しかし、この近辺は太平洋の海岸線を進む道路で飲食店が沢山軒を連ねているような場所ではありません。

55号線の道路沿いで比較的栄えている場所があります。それは牟岐線阿波海南駅の周辺です。この辺は住宅も多く飲食店も複数あることが分かりました。

その中から良さげなお店をGoogle Mapから見つけ出しました。


ももや食堂さんです。夜は居酒屋を兼ねるであろう、とてもローカルで風情のある食堂です。個人的にはこの旅行で一番印象的な食事となりました。アクセスは容易ではありませんがオススメのお店です。

余談になりますが、この時はあと少しで免許取得から1年という時でしたのでまだ若葉マークが付いています。若葉付けての最後のドライブでしたね。


魚から肉まで色んなメニューがあって、魚では天ぷらなどもありましたが刺身をチョイス。このさしみ定食1,000円なのです。とても新鮮でしたし満足度高かったですね。


高齢のご夫婦で切り盛りされていますが提供スピードも速く、愛想も良いお二人だったので楽しい食事時間を過ごすことができました。刺身は時期によって魚の種類が変わるようです。

お店に到着したのが16時で食べ終えて店を出たのが17時頃。
次の目的地で夕暮れを見る予定なので急ぎめで向かわなければなりません。

室戸岬で日の入りを眺める


ももや食堂を出発してからひたすら海岸線に沿って運転して到着した岬、ここが室戸岬です。


まだ冬から春へ移り変わるような季節なので日照時間もそこまで長くありません。
室戸岬の駐車場に到着した頃にはだいぶ陽が傾いておりました。


残念ながら雲に隠れてしまっていて太陽を拝むことは叶いませんでしたが、綺麗な茜色に染まった空を見ることができました。ゴツゴツした岩があって雰囲気の良い海岸でした。


青看板を見ると徳島からだいたい100km走ってきたことが分かります。

今夜は温泉旅館に宿泊!

室戸岬で夕暮れを見終えたらあとはひたすら今宵の宿へ向かうのみです。この日は高知県内での宿泊となっており、宿は高知市内を通り過ぎて更に西側なので頑張って向かわなければなりません。この移動が結構ハードでした。


しかし、何としてでもそこに泊まりたい理由があったのでした。
3月8日はちょうど同行している親友の誕生日である為、誕生日プランを活用して良い温泉旅館を手配することができました!

こないだ2人で2022年夏旅をしたときに話していたのですが、親友が3月生まれで私が9月生まれなのでちょうど春旅と夏旅をしている時期に誕生日という武器を活かせるのが都合良いんですよね。

↑というわけでこの日泊まったのは土佐龍温泉 山陽荘です。
この日と同じ月曜日で素泊まり和室(海側)であれば7,700円くらいで泊まることができます。

少し高知市内から離れていますが、海辺でゆっくり過ごすことができるので私は大満足でした。


前日のホテルに続き翌朝の汚写真で恐縮ですが、部屋はこんな感じ。
よくある旅館の和室ですね。窓からは海を眺めることができます。※山側の部屋もあります。

到着が22時頃で、温泉の利用可能時間が23時までだったので到着したらそのまま汗を流しに行きました。前日がビジホのシャワーだったので身体に沁みました。終了時間間近だったこともあり、男風呂は私だけで貸切状態でした。

外に五右衛門風呂があって良い感じの温泉でしたよ~!




部屋に戻ったら地元スーパーで仕入れたパンなどで夕食を済ませました。
このヤマテパンというメーカー、高知県民なら誰でも知っている地場パンメーカーみたいです。学校の売店とかでも販売されているらしいです。とても美味しかったです。

高知を訪れた際にはぜひ是非。どこのスーパーでも取り扱いがあるようです。


翌日も朝から活動するので日付が変わったくらいで就寝。
この日は254km運転しました。かなり距離を稼いだ2日目でした。

今回はここまで。3日目はどこを訪れるのでしょうか。お楽しみに。
最後まで読んで下さりありがとうございました。