淡路島で都市直下型地震の危険性について学ぶ(春の四国一周#1)

こんばんは。
ずっと書きかけでいた2021年3月の四国一周旅行1日目の記事を編集して公開します。記事前半は2021年現在の内容になりますので予めご了承ください。

なお、1週間の旅行になりますので2日目以降は新規に記事を作成し公開する予定です。
それではどうぞお楽しみ下さい。


四国一周旅行1日目(2021年3月7日)

ご無沙汰しております。
春休みもあっという間に後半に入り、春を感じる陽気になって参りました。

過去ネタを優先して出していこうと考えていましたが、ネタは鮮度が命なので一番新しい話題を取り上げていこうと思います。

大きな休みがある度に親友k.t君と遠出をしており、1年前の春休みは東京と和歌山、半年前の夏休みは金沢と北海道とドライブや青春18きっぷを使った遠征を行ってきました。それらも早く記事として文字化させたいのですが、今回は先日行ってきた四国一周ドライブの模様を6回に分けて書いていこうと思います。

はじめに

今回は夏ぶりのドライブとしてかねてより親友と行こうと話していた四国を旅することにしました。久々にバスに揺られたいという話もあったので広島や岡山などの中国地方へ公共交通機関を利用して行く話もありましたが、最終的にはそちらは次の機会とし、四国のドライブと決定しました。

昨年夏の金沢と北海道のドライブ同様、親友は私物のバイクを運転し、私はレンタカーを借りて協調運転するというもの。(あっその2つの旅もそのうち記事にします)

私の旅の友となる車は久々の運転ということでMT車で修行を行いたかったこと、過去2回の経験からMTの軽自動車の方がバイクとの協調性に優れている、単純に金沢に行った際の軽自動車への個人的な満足度が高かったなど総合的な感想を加味した結果、今回も軽トラ旅を遂行することに。

前回の軽トラ旅でもお世話になったニコニコレンタカーの中から関西圏の店舗をくまなく検索し直し、前回検索を行わなかった兵庫県も含めて調べたところ、兵庫県の中から新しい物件を見つけ出すことに成功。

前回のホンダアクティに対して別の車種を探していたこともあり、新たに見つけたものは三菱のミニキャブトラックということで好都合。店舗の立地的にも問題なかったことからミニキャブで決定しました。

余談ですが、前回お借りしたホンダアクティは無くなっていました。平成11年式とレンタカーにしては古い車だったので特別驚きはしませんでしたが、良い車だっただけに残念です。


旅程については一週間前から通話を重ね、Googleマップに行きたいスポットを保存していくことで共有。ちなみに保存フォルダの共有機能はここ最近搭載されたもので、これまでは各自自分のアカウントの中だけでしか保存することができませんでした。同行者二人で共通の保存先へまとめることが出来るのはとてもありがたい機能です。

今回は四国の海沿いを一周することに重きを置き、内陸部に寄ることは想定せず、1日目に徳島、2日目に高知、3日目に四万十、4日目に松山、5日目に高松に泊まり、6日目に帰ることでまとまりましたが、旅程も長めで一日にどれくらい運転できるかも未知数であったため、宿泊地は前日あるいは当日に予約することに。結果的に5日目は高松ではなく琴平に宿泊したりと当初の計画から変わった点もありました。

ルートとしては淡路島を通って四国入りするもの。帰りは淡路島ではなく岡山などを経由して帰ることも考えましたが、四国を満喫することが本目的であることと淡路島経由でも関西へ帰るのに6時間は必要であることから、帰りも淡路島経由で良いのではという話にまとまりました。

集合場所まで移動


初日は9時にレンタカーを借りる店舗で集合約束。私は電車で向かい、親友は京都の自宅からバイクを走らせて集合場所までやってきました。京都から兵庫も下道を走るとそれなりの距離があるので親友は朝7時出発、合流したときには既に疲れた様子でした。

毎度のことですが、ここで初めて今回お世話になる車とご対面。ニコニコレンタカーはサイトに車の写真が掲載されていないので当日になってみないとどんな外観をしているか分からないのです。「三菱ミニキャブトラック」とだけ言われても年式と型式が不明なので勿論どの世代の車両なのか分かりません。

今回お借りした車の紹介

おまたせしました。
今回6日間の旅の脚となったパートナーの外観はこちら。バンパーは取り替えられ、青色のものにカスタムされています。


年式は前回のホンダアクティと同じく平成11年式でしたが、アクティはモデル最末期だったのに対し、ミニキャブはモデルチェンジ直後だったこともあり、同じ年式とは思わせない新しさを感じました。(アクティが年式の割に古くさかっただけとも言えますが…)

外装だけではなく車内のシート状態やクラッチの加減なども良好で整備が行き届いている印象を持ちました。お店にこの車が好きで手入れをしている店員さんがいるのかな?なーんて想像したり笑

まずは淡路島へ!

一週間お世話になる最高の仲間をお迎えして四国一周旅のスタートです!


例によって今回の旅も下道縛りなのですが、明石海峡大橋だけは高速道路を通らなければ淡路島へ渡ることができないので、課金して橋を渡ります。軽トラは荷物も積載しておらず軽いので橋の上で風に煽られる感覚をハンドルから感じ取りました。


そしてまず最初に訪れたのは絵島になります。
2012年に私が家族旅行で淡路島を訪れた際に印象に残っていたスポットだったので、是非今回も寄りたいと思い、見に行きました。


この橋はかつて絵島に立ち入ることができた証。


9年前とは異なり、絵島の中まで入ることはできなくなっていました。
これはとても残念ですね。柵の隙間からパシャリ。

調べてみたところ、岩に落書きをする悪戯が発生して立ち入り禁止になったようです。許されない行為ですね。


絵島のすぐ近くに岩屋ポートビルがあります。ここは岩屋港という港でもあります。


対岸の明石港と岩屋港とを結ぶ「淡路ジェノバライン」
毎時1~3本の運航。朝に本数が多いことから通勤需要も伺えます。


ポートビルの中は昭和の香りを漂わせています。このフォント良いですよね。
船を下りた人々はここでバスに乗り換えて島内各地へ向かいます。


港周辺も散策。岩屋港はドックとしての役割も担っているようです。


古い三菱ふそうのトラックも駐まっていました。
ナンバープレートは付いていますが動いていない様子。


絵島は観光スポットということもあり飲食店などもあります。


絵島に隣接している岩屋ポートパーキングの立体駐車場に車を止めました


その後、東浦ターミナルパークに向かいました。


こちらではタマネギバーガーを食べました。
淡路島は玉ねぎの名産地、自慢の玉ねぎを使ったグルメが数多くあります。是非ご賞味下さい。親友はカレーを食べていました。


親友が注文したカレーは玉ねぎがまるごとドカンと載っていて美味しそうでした。

午後は阪神淡路大震災について学ぶ


お腹を満たした後、向かった先は北淡震災記念公園
阪神淡路大震災の震源地であるこの地には出来事を後世に伝えるための資料館があります。


先ほどの絵島同様、こちらも9年前の旅行で印象に残っていた場所なので再訪しました。
当時は小学生だったので今になって分かることもありました。


9年前にも体験した地震体験コーナー、今回も参加してきました。

震災について学んだ後は、いよいよ四国に向かって進んでいきます。
この時点で16時。今回は淡路島がメインではないのでほどほどにして進みます。


一気に南下して、淡路島で最後に訪れたのは「うずの丘 大鳴門橋記念館」
残念なことに記念館は17時で閉館しており、展望台からの景色を堪能するだけになりました。


これから上陸する四国がすぐそこに迫っています。


ここには「#おっ玉葱」という大きな玉ねぎのモニュメントがあります。
ご家族やお友達と訪れた際には記念撮影をしてみてはいかがでしょうか笑


今回の旅がはじまってから初めての車両撮影。長い旅の始まりです。
未踏の地の一周旅、ワクワクと緊張が入り混じるスタートでした。

四国に上陸し夕食は徳島ラーメン!


徳島に到着したら取り敢えずホテルで翌朝食べる食材をスーパーで調達します。
スーパーのマルナカは四国一周旅で度々お世話になりました。


夕食のお時間です。1日目の夜ご飯は徳島ラーメンを食べられる「うりぼう」を訪れました。


濃厚な鶏ガラ豚骨の出汁のきいたスープが食欲をそそります。
見た目に反してあっさりしていて、ストレスなく完食することができました。


チャーシュー入り大を頼んだはずです。
レビューを見ているとチャーシュー丼はあるのですがチャーハンがないことを悲しむ声もありました。


お腹も満たされたのでホテルまであと少し運転します。
「うりぼう」の店内は地元の高校生で賑わっていました。

ホテルに到着


今宵の宿はホテルプラザイン徳島です。
徳島市内の中心部にあるビジネスホテルになります。


翌朝の写真なので汚くて申し訳ないですがごく普通のビジネスホテルです。
ホテルの1階が駐車場になっていて便利でした。

ホテルのホームページのリンクでも貼ろうかと検索したら、2022年2月25日で閉館となったようで現在は泊まることができないようです。コロナ禍で存続が厳しくなったのでしょうか・・・。


初日はこのような移動ルートとなりました。

1日目は疲れ果ててホテルに着いたらすぐ就寝となりました。
さて、2日目はどこへ向かうのでしょうか。それは次回のお楽しみです。

最後まで読んでくださりありがとうございました。