GoToトラベル×JALダイナミックパッケージがお得すぎた件【茨城2020-01】

こんばんは。ご無沙汰しております。
久々の投稿になります。この記事は昨年11月29日に書きかけて下書き保存されていたものになります。現在は新型コロナウイルスの感染拡大によってGoToトラベルも完全停止状態になっているのでこの芸当はできませんが、昨年の夏から秋頃にかけて破格で飛行機やホテルを利用できたので、その時の模様をお伝えしたいと思います。

2020年11月現在の情報で作っていますので予めご了承下さい。


先日久々に茨城県に行く用事がありました。それは別途記事にしようかと思っているのですが、今話題のGoToトラベルを活用すると以前なら考えられなかった安さで旅行できてしまうことを知り感動している今日この頃です。

それはJALのダイナミックパッケージツアーです。
自由で臨機応変にスケジュールを調整できる旅を好みとしている私はこれまでパッケージものを避けてきたのですが、今回は使ってみることにしました。

パッケージとは言っても旅の中身については自由であり、往復のフライトとホテルが一つのパックになっているというもの。このパッケージ自体が元々お得なものなのですが、Go Toトラベルを適用させることで最終的に約1万円、クーポンの分を差し引くと1万5千円分割引されている計算になるのです。

今回は大阪~東京間の移動なので移動手段は新幹線や高速バスなど他にも選択肢が色々あるのですが、安く旅行できて且つマイルも貯めることができるなんて、これは飛行機を使わないわけにはいきません。

これには驚きました。
「こんなに安く旅行して良いの?」と不安になってくるくらいの破格で旅をできるのも今だけだと思うので是非読者の皆様にも活用して頂きたい術です。(※2020年11月現在)

往路

11月7日土曜日。
モノレールに乗って伊丹空港に行きました。


伊丹空港は前回札幌に帰省した8月のときよりも活気を取り戻していました。
やはり旅行する人の数が戻ってきているのでしょうね。

あまり時間に余裕がなかったのでそのまま保安区域へ。
伊丹空港の保安検査場は他の空港と少し勝手が異なるので挙動不審になってしまいましたw

そういえば今回お会いする方々は2年ぶりに会うのでお土産買っておいた方が良いなと思って急いでお土産ショップをウロチョロ。何も考えていなかった上、予定より遅く着いてしまったのでバタバタしてしまいました。

最終的に日持ちしそうなミニ八つ橋を三種類購入して搭乗口へ向かいます。

東京ー大阪便は関西空港発の便に乗ったことありますが、伊丹空港発の便は何気に今回は初です。もしかしたら記憶にないだけで物心つく前に乗ったことがあるかもしれませんが笑

羽田~伊丹の路線はビジネスマンが多く上級会員が多くの割合を占めているため、優先搭乗で長蛇の列になることが有名ですが、今回もそれなりに並んでいました。

ただ、土曜日だったので旅行と思われる家族連れも目立っていました。


ということですぐに搭乗となりました。
今回は57Hの座席を指定してありました。人少ないだろうと思いつつ、一応前日座席表を覗いたら結構埋まっていて驚いたんですよね…。窓側は全て埋まっていましたし、通路側も片手で収まる程度でした。すぐさま通路側を指定して寝たわけです。


往路の飛行機はB787-8。機体はJA848J


JALは長らくB787を国際線に投入してきましたが、最近B767が充当されていた路線を中心に国内線仕様のB787が進出してきてますね。私が使うような路線はいつも小型のB737か大型のB777/A350で両極端なのでこのクラスの中型機は久々です。B787に至っては5年前にタイ航空で乗った以来となります。もちろん日航のB8も初です。


(クリックして拡大表示)
とりわけ最近は737やA320のような単通路機に乗っていたので入口が二手に分かれていて困惑してしまいました。というのも、普通席でも私が座る側の列の乗客はファーストクラスおよびクラスJの乗客が使う一番先頭の入口から入るようになっていたのです。一瞬間違えたかなと思って分岐地点まで戻って案内を再確認してしまいました。

バタバタしてしまいましたが着席。
久々の関東方面への旅、若干緊張していました(昨年毎月にように行っていたのにねw)


国内線最新鋭機に取り付けられているこのモニターとも久々のご対面です。
A350とは違って機外カメラが搭載されていないのが残念ですね。

お決まり日本の歌を聴きながらフライトを楽しんでいればあっという間に時間は過ぎていきます。一時期機内Wi-Fiでスマホを弄ったりパソコン作業をすることにハマっていましたが、最近は従来のスタイルに戻りつつあります。ラジオ最強。

⇒まさか半年後にオーディオサービスが終了するとはこの時露知らず(ーー;)

座席番号から分かるようにだいぶ後方の座席なのでドリンクが配られる頃には降下が始まっていました。いつも通りスカイタイムです。JALではこれが一番のお気に入りです。

飲み終わったらくらいで「Cabin crew prepare for landing.」と機長の声が。
頭では距離的に理解できるのですが、早すぎて気持ちが追いついていませんでした。

これを味わうとクセになりますね~今後も東京移動に飛行機は積極的に使っていきたいですな。

私の隣に座っていた方はどうやら伊丹行きに乗り継ぐ様子だったので修行僧っぽいですね。女性なのでちょっと意外でした。

久しぶりの羽田空港、飛行機の中はそこそこ混雑していましたが、空港は閑散としておりビックリしました。

ホテル

そして旅の本題は別記事として投稿することにして…今回はダイナミックパッケージとなっているので、往復の航空券だけではなく宿も付属しております


今回は土浦に用事がありましたので、土浦市内でJALのダイナミックパッケージ対象のホテルを探し、ビジネスホテル湖北に決定しました。

若干土浦駅から離れていて歩く必要があったので、もっと近いところにあればな…とは思いましたが、割安な料金で宿泊させて頂いている身ですし、なおかつ地方なのでその辺はご愛嬌ということで笑


部屋はこんな感じ。昔ながらのビジネスホテルですね。
寝るだけなら十分という設備でした。

GoToトラベルのクーポン

今回の旅のメインを終えて、さあ帰ろう~となったときにやり残していることがありました。それはGoToトラベルのクーポン消費です。


今回のパッケージにはGoToトラベルのクーポンが5,000円もついていました。

しかも厄介なことに利用エリアは茨城県・福島県・栃木県・埼玉県・千葉県となっていて、宿泊地周辺での観光を一切行っていない今回のスケジュールでは消費する場面がありませんでした。

東京都が利用エリアに含まれていれば色々使い道はありましたし、最悪空港で帰る直前にまとめて使うことも出来たのですが、それができないとなると土浦からの帰り道で消費するしかありません。


まず私は常磐線に乗り込む前に土浦駅のNewDaysで茨城県のお土産を複数購入し3,000円分を消費。

荷物の制約もあるので全部をお土産に注ぎ込むわけにもいかず、残りは食事に使うことを思いつきました。しかし、土浦からはもう出発しないと厳しい時間。途中の千葉県で途中下車をして消費するしか選択肢はありませんでした。


常磐線快速電車の停車駅で大きそうな千葉県内の駅を探し柏駅にターゲットを定めました。

全く土地勘のない柏駅周辺でGoToトラベルのクーポンが使える飲食店を探し右往左往。
リミットの電車の時刻も調べてあったのでとても焦りました。

何に苦労したかといえば、私が電子クーポンを持っていたことです。
GoToトラベルのクーポンは紙クーポンと電子クーポンの二種類が存在します。利用可能店舗でも、圧倒的な割合を占めるのは紙クーポンのみ利用可能な店舗なのです。余談ですが、私のバイト先も紙クーポンだけでした笑


GoToトラベルのポスターが貼られている店舗を見つけては紙クーポンのみでダメだったという一喜一憂を繰り返し、何とか柏高島屋ステーションモール新館10階にて電子クーポンを使える手頃な飲食店を発見。

4種類メニューがあってスープカレーとかも惹かれたのですが、時間がかかりそうなメニューは危険なので「とろ~りオムライス」に決定。悩んでいる時間すら命取りですからね(゚Д゚;)

ご飯を待っている時間も時計と睨めっこで落ち着かない気分でした。


ようやくでてきたらあとは急いで食べるのみ。


お洒落な雰囲気でかつ美味しかったのでバタバタと食べるのが非常に勿体なかったのですが、早めの夕食を楽しむことができました。

本当はデザートとかを頼んでここで2,000円分消費するつもりでしたが、そんなことをしていては列車に間に合いません。

ということで何か食べ物を買い込んで帰ろうと思いつきました。
しかし、前述の通り電子クーポンを使える店舗を探すのは至難の業なのです。

たまたまGoogleMAPで見つけた東武柏駅側のパン屋さんに賭けることにしたのです。
もうこれでダメだったら1,000円分のクーポンは諦めることにしたのです。飛行機に乗り遅れるよりはよっぽどマシな損失でしたから。

期待薄でパン屋へ急行。
たまたま、ラッキーなことにその店舗は電子クーポンに対応していました!!


2個のパンと2つのマフィンと1つのサンドイッチを手に入れ、柏駅を後にしました。


デリフランス柏店さんありがとうございました。


これで無事5,000円分のクーポンを使い切ることができました。めでたしめでたし。

(コロナが落ち着いたらGoToトラベルが復活するのかは未知数ですが)JALのダイナミックパッケージについてくるGoToトラベルのクーポンは電子クーポンのみとなっているので、計画的に利用することを心がけましょう。ちなみに空港のテナントさんは高確率で電子クーポンも使えます

復路

心配していたほどギリギリにはならず余裕を持ってチェックインすることができました。


羽田空港の自動チェックイン機が最新のモノに更新されていました。


また、荷物の自動預け機も設置されていました。
先に導入されたANAのものよりも、より近未来感が溢れています。

東京は進んでますなぁ~(*^o^*)


欠航の赤表示が目立つ、羽田空港の出発表示。



保安検査をくぐり抜け、16番搭乗口へ向かうと丁度優先搭乗が始まるくらいでした。


今回の機体はJA614J
久々のB767-300に搭乗です。


機内はほぼ満席、私の座席の後ろにはディズニーランド帰りの集団がいました。
東京大阪線はビジネス利用が多くて落ち着いた雰囲気のイメージが強いのですが、この日は日曜日ということもあり、とても賑やかなフライトでした。


安定のスカイタイムです。
⇒スカイタイムも2021年に代替わりしてキウイジュースは終了してしまいました…。


(クリックして拡大表示)
B767-300もいつまで乗れるか分からないので安全のしおりを記念撮影。

あっという間に大阪へ戻ってきました。


余談ですが帰りのモノレールの乗務員室に簡易トイレが設置されていました。
全編成に搭載されているんですかね…でもこんな目立つところに置いてあるのは初めて見ました。

長距離移動をしてきたパン達は帰宅後に美味しく頂きました。

金額とマイル付与の内訳

今回の旅行は往復の飛行機とホテル代込みで21,900円に収まりました。GoToトラベルのクーポンが5,000円分ありましたので、それを引くと実質16,900円になります。片道の飛行機代(スカイメイト運賃)に少し加算した程度の金額ですね。これは破格です。


搭乗マイルについては左側の区間マイルが通常より少なく140マイルしかつきません。ボーナスマイルにはツアー特有のマイルアップボーナスが含まれております。普通に乗るよりはマイルの付与が劣りますが、JALカードで決済をすれば二重取りができましたし、価格のことを考えると十分と言えるでしょう。


こんな感じで11月の上旬、久々の関東方面の遠征をしてきました。
2020年は春頃から初夏にかけて引きこもりをしていて、せいぜい関西近辺で動くくらいの窮屈な生活をしていました。夏に帰省や北陸方面のドライブはしましたが、勿論それまで頻繁に行っていた東京もお預けでした。

この後、連続して11月下旬、12月上旬と関東方面へ遠征したのですが、年末は感染者が拡大し、厳しい状況となりました。今年に入ってからは2月・6月にも東京へ行く機会があったのですが、道中の交通機関も含めて、毎回違う雰囲気を感じています。

情勢は毎日変化しながら時は進んでいます。
私もようやくワクチンを打てることになりそうです。一刻も早く余計なことを気にせず旅行ができるようになってほしいものです。(→最終編集が2021年9月ですが無事に2回接種を終えました…ってかどんだけ記事作成に時間かけてるんだって突っ込まれそう)

次回は今回取り上げたGoToトラベルで行ってきた旅行の中身について振り返ろうと思います。

それでは今回はここまで。失礼します。