【JHB】乗り回し中にフライパンを買ってしまう

こんばんは。
ここ数日寒さがぶり返していてテンションが下がっている管理人です。

さて、今年度は全くと言って良いほど乗り回しを行ってきませんでした。

年間1000回乗車記録達成を目指している私は3月上旬になってやっと900回を超えた今の状況に危機感を感じております。誰かのためにやっているわけでもない完全に自己満な記録なのですが、今年度を逃したら1000回という回数を一生達成できないのではないかと思っているのです。

というのも、これまでは毎日本業のためにバスを利用していましたが、春からは使わなくなるからです。本業で回数をかなり稼いでいましたから、どんなに趣味で利用しようと700回を超えることすら厳しくなると読んでいます。

なので私は何とか記録達成をしようと必死なのですが、3月はあまり動く予定がなく普通に利用するだけでは1000回目前で終了してしまいます。これを乗り回しで埋めようという訳です。

手稲地区未乗路線乗り回し

今回はまず初回として手稲地区で乗り回しを行ってきました。
いつも乗り回しをすると同じ路線ばかりを使いがちで偏ってしまう傾向があるので、今回は乗ったことのない路線に乗ってみようと思い、未乗車路線を集中的に攻めました。

いつもは車種を重視するので私の大嫌いなオートマチック車はパスするのですが、今回は系統に重きを置いて車種は無視という方針で進めていきました。

早速3月13日の模様をお伝えしていきます。


2019年版に変わり数字のフォントが変更されたようです。
札幌駅のバスチケットセンターで「1日乗りほーだいきっぷ」を購入しスタートです!

1台目 55系統(JR札幌駅→手稲駅南口)


今回は手稲駅を発着する未乗路線を中心に乗り回すので、まずは手稲駅へ。
バスの残念なところは札幌駅から手稲駅まで行くだけで1時間かかること。仕方がないのですが時間のロスになります。乗り回しにおいては効率良く乗ることが重要なので痛手です。

1台目車両データ

車番:527-4902(札幌200か1479)
所属:札幌営業所
形式:日野KL-HU2PPEE
年式:2005年

2台目 手81系統(手稲駅北口→星置駅)


最初は手稲駅北口から運転免許試験場を経由して星置通に向かう手81系統。LKG-MPの乗車は今年度初でした。運転免許試験場へは初めて行ったのですが、バスロータリーが狭すぎて一回バックをしていたのが印象的でした。手稲営業所向けの新車が標準尺に戻ったことがよく分かりました。乗り継ぎの都合を考えて終点までは乗らず星置駅で下車。

2台目車両データ

車番:534-1963(札幌200か3079)
所属:手稲営業所
形式:三菱ふそうLKG-MP35FP
年式:2011年

星置駅周辺散策

折り返しまでに時間があったので駅周辺を動くことに。


駅前にラッキーと生協の二つが並んでいます。特別大きい駅ではないのですが…。
そしてどちらにも百円ショップが入っているというのが個人的に面白かったです。

生協では家庭雑貨の500円均一セールが行われていて購入しました。

1000円で二つを購入することが出来ました。予定外の買い物です笑

スーパーなどでは店内の撮影が禁止されていることが多いため、記事を書くに当たって調べてみましたが、コープさっぽろは2018年から店内撮影を解禁しているんですね。利用客の情報発信による宣伝を推し進めていく狙いがあるそうだ。また一つ面白いことを知ることができました。

3台目 手85系統(星置駅→手稲駅北口)


この路線で一旦手稲駅に戻りました。連続でMP35だったのは残念でしたね。
手85系統は2台目で乗った曙経由の手81系統とは異なり明日風経由の路線です。

この日は沿線にある北海道科学大学にて「電気学会全国大会」が行われていたので、バスは学会参加者で賑わっておりました。またJHBがシャトルバスも出していたので、札幌営業所に所属する多数の貸切車が駆り出されていました。画像は貸切乗合兼用の641-3951(札幌200か3581)です。1台だけ兼用車でLED表示器を搭載していることで異彩を放っていました。

3台目車両データ

車番:534-3965(札幌200か3534)
所属:手稲営業所
形式:三菱ふそうQKG-MP35FP
年式:2013年

4台目 循環手41系統(手稲駅北口→山口団地→手稲駅北口)


この路線は手稲山口団地を結ぶ循環路線です。循環手40が樽川通先回りで、乗車した41は曙通先回りとなっています。車両はMP35から離脱。今度はKV234、手稲特有の標準尺仕様です。

4台目車両データ

車番:537-5960(札幌200か4052)
所属:手稲営業所
形式:日野QKG-KV234N3
年式:2015年

5台目 循環手48系統(手稲駅北口→科学大学→手稲駅北口)


4台目乗車中にすれ違って目を付けていたKC-LVに上手く接続することが出来ました。
こちらは科学大学を経由して手稲駅に戻ってくる循環路線です。対を成す循環路線は存在せず、一方通行の循環となっています。最初は学会参加者で混雑していましたが、大学を過ぎると空きました。すっかり富士7EのLVも絶滅危惧種となっているので乗れて良かったです。

5台目車両データ

車番:521-0905(札幌200か348)
所属:手稲営業所
形式:いすゞKC-LV280N
年式:2000年

6台目 手100系統(手稲駅南口→高台集会所→手稲駅北口)


JHBのマニアック路線の一つ、手100系統、通称手稲高台シャトル。
手稲の高台に位置する住宅街を結ぶ路線で手稲駅始発手稲駅終着の実質循環路線です。しかし南口→北口あるいは北口→南口となっているので循環路線の扱いにはなっていないのが特徴です。車両は当路線専用のローザが使用されます。

公式側に一人掛けが4列、非公式側に二人掛けが3列並ぶ車内となっていて狭い空間を上手く活用しているイメージでした。運賃箱は運転席後ろに横置きとなっています。液晶運賃表に交換されていないことを考えると近い将来置き換えられるのでしょうか。

車いすにも対応しており、乗車する際はリアのリフトから乗せる仕組みです。

後部には車いすスペースがあります。車いすの乗客がいないときはここに立ち客が集結するという暗黙の了解が地元利用者にはあるようで、私の座席の横には沢山の乗客が立っていました。初めて乗る路線なので色々と興味津々な私でした。

6台目車両データ

車番:134-1401(札幌200あ104)
所属:手稲営業所
形式:三菱ふそうKK-BE63EG
年式:2001年

7台目 宮59系統(手稲駅南口→地下鉄宮の沢駅前)


星置駅からやってきた宮59系統で宮の沢駅に移動しました。
こちらは55系統同様、移動目的なので未乗路線というわけではありません。

7台目車両データ

車番:537-6952(札幌200か1905)
所属:手稲営業所
形式:日野PJ-KV234N1
年式:2007年

8台目 琴29系統(地下鉄宮の沢駅前→JR琴似駅)


こちらも移動目的で琴29系統に乗車、琴似地区までやってきました。
琴29系統は元々市営バスの路線で琴似営業所の管轄でしたが、途中から手稲営業所の管轄に変更されています。琴似管内でありながら手稲持ちになっている異色な路線です。

予定では琴似管轄の路線に乗る予定だったのですが、乗り継ぎ時間が長くなることが分かったので急遽列車で札幌駅に移動することになりました。計画性の無さがこういうところに出てしまいます汗

8台目車両データ

車番:524-1906(札幌200か616)
所属:手稲営業所
形式:三菱ふそうKL-MP35JM
年式:2001年

9台目 7系統(JR札幌駅→国立病院→白陵高校前)


札幌駅発着の路線の多くは普段から利用しており未乗路線というのはほとんど無いのですが、5,7,8系統(米里線)の3路線に関しては縁が無く利用したことがありませんでした。今回は時間が一番近かった7系統に乗車しました。大して遠くないだろうと適当な知識で乗ったら、思っていたより長い路線(乗車時間50分)でした。しかも白陵高校周辺は田舎(失礼)。5系統と7系統、どちらも白陵高校前行きなのですが、バスセンターに寄るのが5系統で国立病院を経由するのが7系統になります。菊水駅前で合流するので多くの乗客はどちらでも乗れる路線形態になっています。

9台目車両データ

車番:537-5965(札幌200か4110)
所属:札幌営業所
形式:日野QKG-KV234Q3
年式:2015年

徒歩(白陵高校前→6号幹線通)


白陵高校前のバスロータリーはこんな感じ。この日は久しぶりに寒さがぶり返していたのでとても寒かったです。奥には1台目の手稲営業所行きで乗った527-4902(札幌200か1479)が待機していました。札幌営業所の乗務員さんは担当している路線こそ少ないですが、手稲、白石、厚別方面と移動距離が長いので大変だと思います。ご苦労様です。

都心に向かう西方面はJHB、白石や新さっぽろに向かう東方面は中央バスが担当しており、二社のバスが学生の輸送を担っています。大抵の高校が一社だと思うのでバスヲタ的には羨ましいです。スクール便は中央バスの管轄だったはずです。それにしても校舎からバスロータリーがだいぶ離れているので生徒さんは毎日大変だと思います。校舎が離れているからか、校門の前にも降車停留所が設置されていました。朝はそちらが使われるのでしょう。

寒すぎて発車まで待っていられないので、次の停留所まで歩いて体を動かすことにしました。


そしてやってきた6号幹線通バス停。風を凌げる待合所があるだけでも全然違います。

こんなに状態良く残っている市営バスの待合所もなかなか見かけません。
大抵はSTマークや「市営」の文字が消されているんですけどね。
札幌市営バス廃止から今年の春で15年、市バスの痕跡も年々減っています…。

今回乗れなかった8系統は更に奥に進み大麻11丁目まで向かいます。
系統のバリエーションこそ多いですが、あまり本数が多いとは言えません。

中央バスは端の方のバス停ほど画像のような昔ながらの簡素なポールになる傾向があります。
こちらはラッシュ時のみ白23系統と白38系統が延長運行され、土休日に至っては運休となります。これだと部活生なんかは学校に行くのが大変なんじゃないかと思います。

そうこうしているうちにバスがやってきました。
バ5系統は未乗路線なので乗っても良かったのですが、前述の通り車両が被ってしまうのでパスしました。バ5系統は5系統のバスセンター止まりバージョンです。

10台目 白38系統(6号幹線通→白石営業所→新さっぽろ駅)


最後はJHBではなくなってしまいましたが、こちらも未乗路線なので番外編として10台目に入れさせて頂きます。本来新さっぽろ~白石営業所を結ぶ白38系統が延長している形なので、白石営業所から先は普通の白38系統と変わりません。中央バスには朝夕ラッシュ時のみ延長される路線が複数あります。途中、沿線でも白石高校、厚別高校と複数の高校生を拾ったので最後はそこそこの混雑率でした。

曇っていて分かりづらいですが、白陵高校始発であることが分かります。

10台目車両データ

車番:札幌200か2339
所属:白石営業所
形式:日野KC-HU2MLCA
年式:1996年

おわりに

今回は未乗路線に重きをおいた乗り回しというものを初めて行ってみました。最初に書いたように乗り回しはどうしても路線が偏ってしまう傾向にあるのですが、今回実際にやってみて新発見が色々あり素直に楽しむことができました。また地元でもまだまだ知らない路線があることを痛感しました。皆様も普段乗らない路線に着目して乗って見ては如何でしょうか。乗り回しの楽しさは車両だけではないことを感じた今回の乗り回しでした。

最後までご覧頂きありがとうございました。

撮影機材:SO-02C

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